僕の好きな本について。
こんにちは。レクスです。
タイトル通り、今日は好きな本について、話していこうと思います。
僕は基本、海外の作家さんが書いた作品を、多く読んでおります(いわゆる海外文学です)。
例をあげるなら、『誰も欲しがらなかったテディベア』とか、シドニィ・シェルダン先生の作品たちなど。
日本の作家さんが書く作品よりも、読んでいるかもしれません。
海外文学は、翻訳する人によって、同じ作品が違うものへと変化します。
なので、僕は同じ作品を見つけても、まったく違う人が訳した作品なら、迷わず買ってしまいます。
これも海外文学の、楽しみ方の1つですよね。
それに他の文化を知るキッカケにもなりますし、海外ならではの表現など、日本文学にはない良さを多く持っております。
もし海外文学は読んだことないのであれば、苦手意識を乗り越えて、一度読んでみてください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございます。
これからも暇つぶしがてらに、読んで下さると嬉しいです。
最後に質問です。
貴方には、好きな本はありますか?
あるとして、それは何という本なのでしょうか?
タイトルを教えてくださると嬉しいです。
僕も貴方のオススメを、読んでみたいのです。